2020/02/20 ↑0.98% +転職小話
人生のかもにはならないように。
ありがとうございます、かもです。
掲載できてなかったです。
昨日の経過です。
投資金額は¥30,174-
運用残高は¥30,471-
前日比 +¥11(+0.03%)
収支 +¥297 (0.98%)
久々に利率1%切っちゃいました。
まぁそれでも銀行よりかはいいですけどね。
Apple社もとうとうコロナのダメージを受け、中国に絡んでる企業はぼちぼち影響が出てきていますね。
有名な企業しか取り上げられませんが、実は細かいところでは中国に頼っている現状があるのも事実です。
各企業、納期問題がポロポロあるのではないでしょうか。
余裕を持ったスケジュールで動きましょう。
今日は最近の若者の悩みの一つ。
『転職』です。
私の周りにも転職をした人は多くいます。
新卒で入った会社を数年で辞め、新たな環境に。
そもそも転職に対して賛否両論あります。
叩き上げ世代にとってはそもそも『辞める』ということ自体が否定的なものなので、『転職』＝『逃げ 』となる。
その考えも理解はできますし、ある意味、「年の功」で転職しなかったから良かったという成功例です。
ではなぜ、今こんなに転職と言われるのか。
それは人材系サービスが儲かる。
これに尽きるでしょう。儲かるからそのサービスが流行る。企業の人手不足問題に対して直球的なサポートですから当然ですね。
そして、私たち一般の転職する側はどうか。
いま自分の置かれている立場ともし他に行けるならどうなるかの比較が転職エージェントを通せばすぐわかる。
今の繋がれる時代だからこそ、転職サービスは流行り、転職する側が会社を選べられるんですね。
そこでこのミイダス。
登録しなくても今の自分のステータスと同じくらいの人の平均年収がわかります。
私も登録はしていないですが、気になるので診断してみました。
結果はこちら。
年収8…8…800万…
え、これは転職一択でしょ。
実際オファーの中身をみてみると稼ごうと思えば稼げる不動産、戸建系もあるのでまぁ判断しかねるところはありました。
私自身も営業職なので何か奇跡が起これば届くかもしれない数字ではあります。
ステップアップの転職を考えている方にとっては自分と同等がどのくらいもらっているのかを知ることで現在地を把握できるいいサービスではないかなと思います。
無料なのでやってみる価値はありそうです。
それでは良い人生になりますように。
